質問
面接では元気だったのに、入社直後にメンタル不調になるケースが続きます。既往歴を聞くのは違法と聞きますが、どうすれば採用時に見極められますか?
【質問者の本音を深堀】
地雷人材は採りたくない。
ヨリビズ弁護士の回答
- 病歴を直接聞くのはNGですが、「ストレス耐性」や「空白期間の理由」を深掘りすることは可能です。
- また、適性検査(SPI等)の性格診断を活用し、ストレス耐性の数値を客観的に見てください。
【解説】
採用の自由はありますが、差別につながる病歴聴取はリスクが高いです。
対策として、①面接で「過去に強いストレスを感じた場面と、どう乗り越えたか」を聞く、②履歴書の空白期間(ブランク)について納得できる説明があるか確認する、③試用期間の解雇要件を明確にしておく、等を組み合わせて判断してください。
直感だけでなく、適性検査のデータを信じることも重要です。


