質問
HP制作で「修正無制限」と書いたら、100回以上修正させられています。常識の範囲を超えているとして、追加料金を請求できるのでしょうか?
【質問者の本音を深堀】
終わらない、追加払え。
ヨリビズ弁護士の回答
- 請求できる可能性が高いです。「修正無制限」であっても、当初の仕様を逸脱する変更や、社会通念上(信義則上)許容される範囲を超えた過度な要求は、新たな契約(追加業務)とみなされるのが判例の傾向です。
【解説】
「無制限」という言葉は地雷です。
客は「納得いくまで何でも変えられる」と誤解します。
対応策:
1. 「修正」と「仕様変更(作り直し)」の定義を明確にする。
2. 「ここまでは契約内ですが、これ以上は追加費用がかかります」と見積もりを出す。
3. 相手が応じない場合、「協力義務違反(客が決めてくれないと完成しない)」を理由に、現時点での納品・請求を通告する。
泥沼化する前に、毅然と線引きをしてください。


