夜逃げか自己破産か?その後の人生はどう変わる?

質問

もう精神的に限界で全て捨てて逃げたいです。夜逃げをするのと、弁護士に頼んで自己破産するのとでは、その後の人生にどのような差が出るのでしょうか?

質問者の本音を深堀
もう楽になりたい、消えたい。

ヨリビズ弁護士の回答
  • 天と地の差です。夜逃げは「時効」まで何十年も怯え続け、住民票も移せず、健康保険も年金も使えない「社会的死」を意味します。自己破産は「借金ゼロ」で堂々と再出発できる、国が認めた救済制度です。

【解説】

夜逃げしても借金は消えません。利息で膨らみ続け、連帯保証人(家族・親族)に過酷な取り立てが行きます。

一方、自己破産は「免責」が許可されれば、全ての借金が帳消しになります。

選挙権も失いませんし、戸籍にも載りません。数年(5〜10年)クレジットカードが作れない程度で、普通に就職して生活できます。

費用がないなら「法テラス」があります。逃げるエネルギーがあるなら、弁護士事務所に駆け込んでください。必ずやり直せます。