質問
短期の手形貸付を書き換え(ジャンプ)し続けてきましたが、銀行から「次は書き換えない、期日に全額返せ」と言われました。手元に現金がなく一括返済できない場合、どうなるのでしょうか?
【質問者の本音を深堀】
終わった…倒産か?
ヨリビズ弁護士の回答
- 返済できなければ「不渡り」と同様、銀行取引停止処分の危機です。しかし、銀行も倒産させたいわけではありません。直ちに「長期貸付への切り替え(巻き直し)」または「リスケジュール」を申し入れてください。
【解説】
「ジャンプ中止」は事実上の貸し剥がし通告です。
放置して期日を過ぎると延滞金が発生し、信用情報に傷がつきます。
対策:期日前に銀行へ行き、「一括返済は不可能だが、毎月〇〇万円なら返せる」と長期分割払い(証書貸付)への変更を嘆願します。
銀行としては「不良債権化」を避けるため、嫌々ながらも分割に応じることが多いです。
重要なのは「逃げずに交渉すること」。ジャンプ停止は経営改善のラストチャンスという警告です。


