現金購入とリース、総支払額で損なリースを選ぶメリットは?

質問

複合機や社用車を導入したいのですが、現金一括で買うのとリース契約にするの、結局どちらが得なのでしょうか?総支払額ではリースの方が高いと聞きましたが、メリットはあるのですか?

質問者の本音を深堀
金利払うの勿体ない。

ヨリビズ弁護士の回答
  • 総支払額では現金購入が得です。
  • リースは「金利+保険料+手数料」が上乗せされるため割高になります。
  • リースのメリットは「初期費用の抑制」と「経費処理の平準化(全額経費)」、銀行枠の温存のみです。

【解説】

資金潤沢な会社なら現金購入が最強です。

リース料率(金利相当)は意外と高く、5年総額で本体価格の1.2倍〜1.5倍になることもあります。

しかし、起業直後でキャッシュを残しておきたい場合や、固定資産税の申告・納付事務をアウトソースしたい場合にはリースが有効です。「借金して買う」のと同義なので、銀行融資枠を使わずに設備投資できるという財務上のメリットもあります。