質問
A銀行の金利が高いので、条件の良いB銀行に借り換えたいです。A銀行との関係悪化を恐れずに進めて良いのでしょうか?仁義を切る正しい手順を教えてください。
【質問者の本音を深堀】
義理で高い金利払えん。
ヨリビズ弁護士の回答
- 進めてOKです。ビジネスですので、コスト削減は正当な理由です。ただし、いきなり全額抜くと喧嘩になるので、A銀行に「B行から〇%の提案がある。同条件ならA行に残したい」と相談(交渉)するのが筋です。
【解説】
「借り換え」は最大の金利引き下げチャンスです。
A銀行が金利を下げてくれれば御の字、ダメならB銀行へ移る、というスタンスで臨みます。
ただし、全ての取引を解消すると、将来B銀行の手のひら返しに遭った時に戻る場所がなくなります。
「一部だけ残す」か「預金口座は残す」などして、完全に縁を切らないのがリスクヘッジです。銀行は去る者を追いませんが、戻ってくる者(業績が良い場合)は拒みません。


