見積もり合意後の減額要求!下請法違反で断れる?

質問

見積もりを出して合意した後に、「予算が削られたから1割引いて」と言われました。既に発注済みですが、下請法違反ではないのでしょうか?断ることはできますか?

質問者の本音を深堀
ふざけんな、赤字だ。

ヨリビズ弁護士の回答
  • 下請法違反(代金の減額禁止)の可能性が高いです。3条書面(発注書)交付後の減額は、たとえ合意があっても原則違法です。「下請法に抵触する恐れがあります」と伝え、断固拒否してください。

【解説】

下請法では、発注者の都合(予算不足、価格競争)で、発注後に代金を減額することは完全に禁止されています。

「来月の発注増やすから」という甘い言葉や、「協力値引き」という名目でも違法です。

公正取引委員会の「下請かけこみ寺」などの相談窓口を伝えると、相手は引き下がることが多いです。毅然とした対応が必要です。