質問
B2Bの取引がメインだが、今まで裁判沙汰などのトラブルはない。月額数万円を払ってまで、小規模事業者が顧問弁護士をつける費用対効果(メリット)はあるのか。
【質問者の本音を深堀】
裁判しないのに毎月払うのは勿体ない。
ヨリビズ弁護士の回答
- 平時のメリットは「信用力の向上」と「契約書のチェックによる予防法務」です。自社のHPや契約書に「顧問弁護士」の名前を出すだけで、未払いやクレーマーの抑止力となり、悪質な取引先を遠ざける効果があります。
【解説】
弁護士は「問題が起きてから頼む(臨床法務)」より「問題が起きないように頼む(予防法務)」方が圧倒的に安く済みます。
顧問弁護士のメリット:
1. 抑止力: 請求書や内容証明に顧問弁護士の名前が入るだけで、相手の態度は一変し、支払いの優先順位が上がります。
2. 契約書のリーガルチェック: 相手が出してきた不利な契約書(不利な損害賠償条項など)に気づかず判を押すリスクを防げます。
3. いつでも相談できる安心感: トラブルの初期段階でチャットや電話でサクッと相談できるため、致命傷になる前に火消しができます。月3〜5万円の顧問料は「経営の保険」です。


