知人からの税理士紹介!合わなかった時に断りづらいリスクの対処法

質問

経営者仲間から「うちの顧問税理士を紹介するよ」と言われました。探す手間は省けるのですが、万が一合わなかった時に断りづらそうで迷っています。紹介を受ける際の注意点は何でしょうか。

質問者の本音を深堀
義理で契約して後悔したくない。

ヨリビズ弁護士の回答
  • 紹介は「ハズレを引く確率が下がる」メリットがありますが、断りにくいのは事実です。「まずは単発の相談か、セカンドオピニオンとしてお話を伺いたい」と、最初から逃げ道を作ってから紹介を受けるのが鉄則です。

【解説】

知人の会社と自社とでは、ビジネスモデルや求めるサポート内容が異なるため、知人にとっての名医が自社にも合うとは限りません。

対策:

1. 紹介者への事前説明: 「今は複数の先生を比較検討している段階なので、お話を聞いてみて合わなければお断りするかもしれない」と事前に釘を刺しておく。

2. お試し期間: 「最初の3ヶ月は試用期間として、お互いにやりやすいか見極めさせてほしい」と士業側に提案する。

3. 断る時の理由: 万が一断る場合は、「先生は素晴らしかったですが、弊社の現在の規模や予算とは合わなかった」と、先生のスキルではなく自社の都合を理由にすれば、紹介者の顔も立ちます。