ITに疎い近所の税理士か、遠くの業界特化型税理士かどちらを選ぶ?

質問

自社はIT系の特殊なビジネスモデルなのですが、近所のベテラン税理士はITに疎いようです。多少遠くても、自社の業界に特化・精通した士業を探すべきでしょうか。

質問者の本音を深堀
ビジネスを理解してくれないと困る。

ヨリビズ弁護士の回答
  • 絶対に業界特化型(またはITに強い士業)を選ぶべきです。士業において「ビジネスモデルの理解」は節税や法務リスク回避の根幹です。今はオンライン面談が主流のため、物理的な距離は全くデメリットになりません。

【解説】

特殊なビジネス(IT、暗号資産、越境ECなど)の場合、業界の商慣習や特有の経費、法律のグレーゾーンを理解していない士業に頼むと致命傷になります。

汎用型の先生だと「この売上はどのタイミングで計上するのか」といった基礎的な説明から自ら教えなければならず、時間と労力の無駄になります。また、利用しているシステム(StripeやShopifyなど)と会計ソフトの連携すら対応できない可能性があります。

オンライン(ZoomやChatwork)でのやり取りに抵抗がない先生であれば、全国どこにいてもスムーズに業務が進むため、距離よりも「業界への解像度」を最優先して探してください。