見積もり後の追加修正に別料金を請求しても良いか?

質問

見積もり承認後に「やっぱりここも直して」と修正依頼が止まりません。当初の要件にない作業ですが、追加料金を請求したいです。最初に取り決めがなくても可能ですか?

質問者の本音を深堀
小出しの修正が一番ダルい。

ヨリビズ弁護士の回答
  • 可能です。
  • 当初の契約内容(仕様)から逸脱する作業は「変更契約」または「新たな契約」とみなされます。
  • 直ちに追加見積もりを出し、「ここからは有料です」と通告してください。

【解説】

多くのクリエイターが泣き寝入りするパターンですが、民法上、注文者には協力義務があります。無限の修正に応じる義務はありません。

トラブルを防ぐには、最初の見積書や契約書に「修正は2回まで無料、3回目以降は1回〇円」「仕様変更は別途見積もり」と【前提条件】を明記しておくことが鉄則です。

既に泥沼化している場合は、「今の予算ではここまでしかできません」と勇気を持って線を引くことが、お互いのためになります。