質問
返済開始を遅らせる「据置期間」は最長どれくらい取れるのでしょうか?長く設定しすぎると、審査の印象が悪くなるリスクはありますか?
【質問者の本音を深堀】
当分返済したくない。
ヨリビズ弁護士の回答
- 制度上は最長1〜2年ですが、実務上は「6ヶ月〜1年」が一般的です。合理的な理由(工事期間や売上が安定するまでの期間)があれば不利にはなりませんが、無意味に長くすると計画性を疑われます。
【解説】
据置期間中も利息は払う必要があります。
「とりあえず長く」はNGです。
「内装工事に2ヶ月、オープン後の宣伝期間を含めて黒字化に4ヶ月かかるため、6ヶ月の据置をお願いしたい」といった明確なストーリーが必要です。
据置が長すぎると「当初の資金繰りが相当厳しい計画なのではないか?」と疑われ、かえって審査が厳しくなることもあります。半年程度に抑えるのが無難です。


