質問
自宅の一部を店舗にする場合でも融資は降りますか?改装費などの設備資金と、当面の運転資金の配分はどう考えるべきでしょうか?
【質問者の本音を深堀】
家の修繕も混ぜたい。
ヨリビズ弁護士の回答
- 融資は降りますが、生活スペースと事業スペースが明確に区分されていることが条件です。配分は「設備資金」多めの方が通りやすいです。運転資金は使い道が曖昧になりがちで、生活費流用を疑われるからです。
【解説】
自宅兼店舗の場合、公庫は「生活費に消えるリスク」を警戒します。
①設備資金(見積もりのある改装費や機材費):融資の使途として明確で通りやすい。
②運転資金(広告費、仕入など):金額根拠が必要。
「家のリフォームついでに」という考えはNGです。
玄関が別、または明確な間仕切りがあるなど、事業実態を写真で証明できるようにしてください。設備資金主体で申請し、手元の自己資金を運転資金に回す構成がベストです。


