Google口コミの悪評削除と特定!費用対効果は見合う?

質問

競合店と思われる人物が、Googleマップに事実無根の悪評を書いています。発信者情報開示請求をして訴えたいのですが、弁護士費用をかけてまでやる価値(費用対効果)はあるのでしょうか?

質問者の本音を深堀
悔しい、特定してやる。

ヨリビズ弁護士の回答
  • 費用対効果は悪いです。特定から損害賠償まで50万~100万円かかりますが、取れる慰謝料は数万~数十万円程度だからです。「削除請求」だけならGoogleへ申請するだけなので、まずはそこから試すべきです。

【解説】

「発信者情報開示請求」はハードルが高いです。

①GoogleへのIP開示請求(仮処分)、②プロバイダへの住所開示請求(訴訟)の2段階が必要で、期間も半年~1年かかります。

事実無根(例:「ゴキブリが入っていた」等の具体的な嘘)なら勝てますが、「美味しくない」等の感想なら負けます。

赤字覚悟で相手を制裁したいなら別ですが、ビジネスライクに考えるなら、丁寧に反論(返信)して「誠実な店」アピールに変えるか、Googleへポリシー違反として削除依頼を出し続ける方が賢明です。