銀行が求める資金繰り表の作り方!期間と精度はどうする?

質問

税理士は試算表しか作ってくれないので、銀行から「資金繰り表」を出せと言われ困っています。何ヶ月先まで、どの程度の精度で作れば良いのでしょうか?

質問者の本音を深堀
計算苦手、誰かやって。

ヨリビズ弁護士の回答
  • 「今後6ヶ月〜1年分」が目安です。精度は1円単位である必要はなく、千円単位で構いませんが、「入金予定日」と「支払予定日」を正確に把握し、月末残高がマイナスにならない計画が必要です。

【解説】

銀行が見たいのは「返済能力」と「資金ショートの有無」です。

Excelで横軸に月、縦軸に「前月繰越」「入金(売上・借入)」「出金(仕入・経費・返済)」「翌月繰越」を作ります。

特に重要なのは、ボーナス月や納税月の支出漏れを防ぐこと。

「○月に資金が底をつくから、今のうちに融資が必要」という根拠資料として提出すれば、銀行の信頼度は格段に上がります。