完成責任なしの準委任にしたい!請負契約を回避する交渉術

質問

システム開発で「完成責任」を負いたくないので「準委任(SES)」にしたいです。相手は「請負」を望んでいますが、交渉のポイントは何でしょうか?

質問者の本音を深堀
バグ対応とか無理。

ヨリビズ弁護士の回答
  • ポイントは「仕様の未確定」と「柔軟性」です。「要件が固まっていないため、完成責任を負う請負では見積もりが高額になる。準委任なら柔軟に対応でき、コストも抑えられる」とメリットを提示して交渉してください。

【解説】

「請負」は完成品を納めるまでお金がもらえないハイリスク契約です。

交渉トーク:

「仕様変更が多いアジャイル開発には、工数精算の準委任が最適です」

もしどうしても請負にするなら:

1. 仕様凍結: 「要件定義書にない機能は別料金」と範囲をガチガチに固める。

2. 分割検収: 工程ごとに検収・支払いを設定し、リスクを分散する。