担当者変更で前任否定!全部やり直しは追加請求できる?

質問

制作中に担当者が変わり、後任者から「前任者の指示は間違いだった、全部直して」と言われました。追加費用を請求できるのでしょうか?

質問者の本音を深堀
知らんがな、金払え。

ヨリビズ弁護士の回答
  • 当然請求できます。前任者の指示に基づいて作成した成果物は、その時点で契約内容を満たしています。社内事情による変更は完全に相手の都合ですので、堂々と追加修正費を請求してください。

【解説】

よくある「ちゃぶ台返し」ですが、法的にも商慣習的にも追加費用の対象です。

対策:

1. 議事録の活用: 前任者との打ち合わせ記録や承認メールを提示し、「指示通り作成した」証拠を見せる。

2. 変更契約: 「仕様変更に関する覚書」を交わす。

3. 毅然とした態度: 「貴社の都合ですので」とはっきり伝える。

ここを譲ると、次の担当者が来た時にまたやり直しになります。