手形払いで実質減額!手数料負担は認められる?

質問

納品後、代金を手形で支払われましたが、現金化に手数料がかかり実質減額されています。これは認められるのでしょうか?

質問者の本音を深堀
手数料で赤字だよ。

ヨリビズ弁護士の回答
  • 「割引困難な手形」は指導対象です。下請法では現金払いが原則です。手形で払う場合も、割引料(手数料)相当額を加算して払う必要があります。手数料分を負担させられているなら、是正を求められます。

【解説】

昔ながらの「手形払い(サイト120日など)」は、現在厳しく規制されています。

2024年11月以降、サイトは「60日以内」とする方針が示されています。

アクション:

1. 割引料の請求: 「手形割引料相当額を上乗せしてください」と交渉する。

2. 現金化交渉: 「政府の指針により、全額現金振込にお願いします」と切り出す。

繊維業や建設業で多い商慣習ですが、泣き寝入りせず是正を求めてください。