質問
見積もりの明細がなく「工事一式」「制作費一式」としか書かれていません。これでは何が含まれているか不明で、後で追加請求されないか不安です。どこまで内訳を出させるべきでしょうか?
【質問者の本音を深堀】
どんぶり勘定はやめて。
ヨリビズ弁護士の回答
- 「一式」はトラブルの元です。少なくとも「工程ごと(設計・実装・テスト)」や「場所ごと(キッチン・風呂)」に分解させてください。数量と単価が出ないものは、作業範囲の定義書(スコープ)を添付させましょう。
【解説】
「一式」は「全部やります」という意味ではなく、「詳細は決まっていませんが、とりあえずこの金額で」という意味で使われがちです。
1. 内訳の分解: 「人日単価 × 工数」や「材料費 + 施工費」に分けさせる。
2. 範囲外の明記: 「何が含まれていないか(別途費用)」を確認する。
3. 比較不可: 他社と比較できないため、相見積もりの意味がなくなります。
面倒くさがらずに再提出を求めてください。


