質問
パートナー企業がコンプライアンス違反や炎上騒ぎを起こした場合、自社のブランドにも傷がつきます。契約書で自社へのダメージを遮断・軽減する方法はあるのでしょうか?
【質問者の本音を深堀】
とばっちりは御免だ。
ヨリビズ弁護士の回答
- 「表明保証条項」と「即時解除・損害賠償条項」を盛り込むことです。相手が法令遵守していることを保証させ、違反時はペナルティなしですぐに提携を打ち切れる逃げ道を作ります。
【解説】
SNS時代において、提携先の不祥事(バイトテロ、ハラスメント、反社との繋がり等)の延焼スピードは速いです。
対策条項:
1. 表明保証: 「自社および役員等が法令に違反していないこと、過去に処分を受けていないこと」を約束させる。
2. 即時解除: 「相手方の信用を著しく毀損する事態が生じた場合、無催告で契約を解除できる」旨を明記する。
3. 損害賠償: 炎上によって自社の商品回収や広告停止などの実害が出た場合、その費用を相手に請求できる根拠を残しておくことが重要です。


