月額9800円の格安税理士!安さの裏に潜むリスクと落とし穴は?

質問

ネットで「月額9,800円〜」という格安の税理士事務所を見つけました。創業期で資金がないためお願いしたいのですが、安さの裏に何かリスクやデメリットはあるのでしょうか。

質問者の本音を深堀
安かろう悪かろうなら嫌だな。

ヨリビズ弁護士の回答
  • 格安の理由は「作業の徹底的な効率化と限定」です。記帳代行のみで相談不可だったり、担当者が無資格の新人やパートだったりします。経営相談や節税提案を求めているなら、結果的に高くつく可能性があります。

【解説】

格安税理士は「過去の数字をまとめるだけ」の作業に特化することで低価格を実現しています。

デメリット:

1. 相談の制限: 面談や電話相談は別料金、または回数制限があることが多い。

2. 担当者の質: 資格を持つ税理士本人が対応することは稀で、経験の浅いスタッフがマニュアル通りに処理します。

3. オプション課金: 年末調整や償却資産申告など、通常の顧問契約に含まれる業務がすべて追加料金になり、トータルで見ると割高になるケースも。

対策として、「何が含まれていて、何がオプション(別料金)なのか」を契約前に必ず一覧表で確認してください。