質問
営業と違い、事務職は数値目標が立てにくいです。結局「愛想が良い」「頼みやすい」といった主観や好き嫌いで評価してしまいがちですが、法的にリスクはありますか?
【質問者の本音を深堀】
無意識的に差別的な評価につながってしまっている。
ヨリビズ弁護士の回答
- 「好き嫌い」は差別的取り扱いとして違法リスクがあります。
- 数値化できなくても「ミス発生率」「対応件数」「納期遵守率」など、可能な限り客観的な行動指標(コンピテンシー)を設定してください。
【解説】
「情意評価(やる気など)」だけに頼るのは危険です。例えば「協調性」なら、「会議で他者の意見を聞いたか」「期日通りに情報を共有したか」といった具体的な行動事実に落とし込んで評価基準(ルーブリック)を作ってください。
これにより、主観を排除し、本人にも「どう行動すれば評価されるか」が明確になります


