「頑張っているが結果が出ない」と「手抜きで売る」どっちを評価?

質問

「一生懸命だが売れない社員」と「要領よく売るが勤務態度の悪い社員」。どちらを高く評価すべきか社内で意見が割れています。会社としてどう基準を作るべきですか?

質問者の本音を深堀
成績は良いが勤務態度が悪いので、他の社員に悪影響を与えかねない。

ヨリビズ弁護士の回答
  • 会社のフェーズによりますが、「結果(業績)」を主軸にしつつ、「態度(バリュー)」も評価に組み込むハイブリッド型が推奨されます。
  • 結果だけで評価すると組織風土が荒廃し、将来の損失になります。

解説

短期的利益を追うなら後者ですが、長期的には「態度の悪い高業績者」は組織のガンになります。周囲のやる気を削ぐからです。

解決策として、評価ウェイトを「業績50%:行動指針(バリュー)50%」とし、いくら売ってもバリュー評価が低ければ昇格できない、ボーナスも満額出ない、という明確なメッセージを制度で示すことが重要です。