副業を認める場合、どんな誓約書を取れば安全か?

質問

しぶしぶ副業を認めますが、後でトラブルになるのは嫌です。どんな内容の誓約書や届出書を書かせれば、会社のリスクを最小限に抑えられますか?

質問者の本音を深堀
責任逃れを一筆書きたい。

ヨリビズ弁護士の回答
  • 「本業優先」「競業避止」「守秘義務」「会社資産不使用」「損害賠償」の5点を明記した誓約書が必須です。
  • また、副業先の内容や労働時間を申告させる「副業届」も提出させてください。
  • 口約束は絶対NGです。

解説

万が一、情報漏洩や過労死ラインを超える長時間労働が発生した際、会社が「管理していた」「禁止事項を伝えていた」という証拠(誓約書)がないと、安全配慮義務違反や使用者責任を問われます。

「本業に支障が出たら許可を取り消すことができる」という条項(撤回権)を必ず入れておいてください。